CentOS 導入の忘備録①
数年前に購入した2003年製のVersaProにCentOSをぶち込む。
今後の為、他のぶち込みたい人の為に書き留める。
きっかけはプログラムを勉強したいと思い立ち調べていると
Linux触るといいらしいよ^^的な記事を見つけたので、
なら家でぐーすか爆睡させているPCを復活させてやろう!てなことが発端です。
さてタイトルにもある通りCentOSを入れたんですが、
有名なディストリビューションとしてUbuntu等が候補にありました。
なんならUbuntuを入れる予定ですらありました!インターフェイスが分かりやすいらしいからね!!!
でも失敗した!わからん!めんどい!
いやまて?CentOSのが軽いならそっちのがいいんじゃね???って考えうる一番の言い訳でCentOSをぶち込んだのです。(今後Ubuntuも入れたいとは思っていたりいなかったり)
ざっくりうちのクソざこふぁっくPCの紹介です。
PC-VY10GCZ7A
VersaPro UltraLite タイプVC VY10G/C-A PC-VY10GCZ7A
購入したのはおよそ8年ほど前中古。その当時でも10年落ちくそざこだったので今くそ雑魚になるも仕方ないね^^仕方なんねーよ^^ガラケーみたいに反対に折るぞ^^
それではCPUもどうぞ!
インテル(R) Core(TM) i7-620UM
あーうんうん。よくわかんないけど今は7200とか書いているの見るからね。あれだね。
10倍は遅いってことかな???Linux入れても動くんか?このくそざこ
つい前置きが長くなってしまいました。取り乱し申し訳ない。
本題です。
一般的にOSを入れるのはCDでシステムイメージを作り、それを読み込ませる方法らしいのですが、なんとこのパソコンCDドライブがございません!
外付けを買うのもはばかられる。
USBでなんとかできんのか?とググるとルーファスというソフトでフォーマットして読めるらしい。ルーファスの使い方はまた後日。
皆さんご存じの方が多いと思いますが、
PCを起動する時USBから読むように設定しなくちゃいけません!
BIOSに入ってどーのこーのしなくちゃね!!!
それでできるかレッツゴー!できません!!!
その当時のメモを見てみましょう。
何をかいてるかわかんねえ...
そもそもちゃんと使い方読んで使いなさいよ。
思い出すって何。。。
これで今回は終わり!続きはまた後日!また読んでもらえると嬉しいです!!